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サランキモノ市vol.6(2018年春4/14-15開催) | 日記 | 帯づくり教室の詳細です。


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サランキモノ市vol.6(2018年春4/14-15開催)

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サランキモノ市vol.6(2018年春4/14-15開催) 日記

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帯づくり教室の詳細です。 (2015.10.06)

帯づくり教室の詳細です。 お好きな生地をお持ちいただいて
リバーシブルの名古屋帯か半巾帯を作ります。
ご希望の巾、長さでできます。

◆日時:11/22(日)のみ。11時~16時または12時~17時
(4~5時間かかります)
スペースの都合上、開始時間を分けています。

◆講習料: ¥5800(作りかたつき)

◆持ち物:お好きな柄の布2種・芯地
※名古屋帯は「京袋名古屋帯タイプ」になります。

受付は10/10(土)正午12:00~スタート。

こちらのフォームよりお願いします。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/1621aa74391500

(メール・お電話では受付いたしません)  

<帯づくり教室:持ち物詳細(半巾帯、名古屋帯・共通)>

*表地:110cm巾×1m(名古屋帯の場合1.5m)
(胴の部分が2~3枚はぎになります)

*裏地:110cm巾×1m(名古屋帯の場合1.5m)
(胴の部分が2~3枚はぎになります)

*接着芯:110cm巾×1m(名古屋帯の場合1.5m)
※110cmより少ない巾の接着芯の場合は1.5倍ぐらい用意してください。

※固めの接着芯、または帯芯(三河芯)をお持ちください。

<注意点> ・接着芯を貼りますので絹素材は不向きです(貼るのが難しいです)

コットンファブリック素材・ウール地の着物素材などが適しています。

・デニム素材などで色落ちがするもの、
麻など縮むものは一度洗ってからの方がよいと思います。

・柄は小紋柄(全体的に生地に柄が均等に入っているもの)がオススメです。
小花柄、チェック、水玉・・・など。
大柄なもの、前胴、お太鼓などに柄を配置するような「ポイント柄」は高度になり難しく、
時間がかかります。

・接着芯は洋裁用の厚手のもの(巻きで売っているもの)がオススメです。
(表地・裏地の生地と重ねてみた状態が出来上がりの厚みになります)

・和裁用の三河芯でも大丈夫です
その場合は一巻き分(4mぐらい)持ってきてください
当店でも購入可能です(一巻き¥1000)

・仕上がりは比較的柔らかめの帯になります。

・表地と裏地、同じ生地でも大丈夫です。
リバーシブル仕立てになります。

・ご希望の長さ、巾などありましたら見本になる手持ちの帯をお持ちください。

 


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